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2009年9月 2日 (水)

白石かおる 著 『僕と「彼女」の首なし死体』

毎月1冊は本を読もう計画が続行中の私。
先月読んだのがコレ!

白石かおるさんの『僕と「彼女」の首なし死体』

渋谷ハチ公前に「彼女」の首を置きに行く「僕」。
自宅の冷凍庫に眠る首なしの「彼女」。
そこから事件が起こりはじめる…。

と、いった感じで物語は進んでいきます。

正直、前半はダラーっとしてしまって面白いのか微妙だったけど真相がわかってくると一気に読めた。
ちょっと「僕」の性格が気にくわないけど(笑)

大地震がきて…それによる暴動も起こり…と、大事件がありそうな感じだったけど、わりと小さな空間の中の事件だった。

出てくる人物は個性的でおもしろい。ちょっと笑っちゃったし( ̄▽ ̄)

ラストで全てが解決したのはいいけど犯人は生きていてほしかった。

なんかありがちっぽい終わり方な気もするけど「僕」のキャラが面白くしてくれたかな?と思う。

久々にコワイと思った話だったなぁ。読み進めるとそのコワサに慣れちゃうのがまたコワイ(笑)

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